「パン速報BP」パン業界のニュースをチェック

兵庫県のおでかけ情報を紹介するフリーペーパー「Kiss PRESS」の最新号が11月1日に発行された。

「ファーストキッチン」と「ウェンディーズ・ファーストキッチン」で冬の定番メニュー「石窯スープパン」が販売されています。バターチキンカレー、ごろごろビーフシチュー、8種類のクラムチャウダー、北海道パンプキンポタージュの4種類です。

ドンクは10月25日、千葉県松戸市に開業した大型商業施設「テラスモール松戸」に、初のレストラン業態「Bakery Table direction by DONQ」をオープンした

国内外で喫茶店「コメダ珈琲店」を展開するコメダ（名古屋市）は29日、全国初となるベーカリー「石窯パン工房ADEMOK（アデモック）南風原店」を沖縄県南風原町兼城にオープンした。

雪印メグミルクが、不二家「ミルキー」といちごのおいしさをパンにぬって楽しめるというパンスプレッド「ミルキー ソフト いちご味」(140g)を2019年11月1日(金)に発売します。希望小売価格230円(税別)。ターゲットは甘いものが好きな子どもから大人まで。

埼玉県が定める１１月の「地産地消月間」に向け、コンビニ大手のローソンが県産農産物を使った２種類のパンを開発した。同県三芳町産の「富の川越いも」を使った「ふわふわさつまいもブレッド」は、関東甲信越の店舗で販売を開始した。県農業ビジネス支援課は「新鮮な県産の農産物を知って、買って、味わって」とＰＲしている。

味噌はパンにも合う！
料理に使わない日はないのではと思うほど、使用頻度の高い「味噌」。ご存じのとおり、味噌汁をはじめとした和食に欠かせない調味料ですが、じつはパンにも合うんです。食パンに味噌を塗ってオーブントースターでこんがりと焼けば、香ばしい「味噌トースト」のでき上がり。この秋、ハマること間違いなしです。

ニュース トレンド グルメ パンビールもパンも止まらんレシピ「カルボナーラポテトサラダ」が話題に

おつまみにも、朝食や夕飯の副菜にも、お役立ちのポテトサラダ。
ポテサラ大好物！　という方も多いのでは？
レンジでできる簡単でデリ風な「カルボナーラポテトサラダ」を料理コラムニスト、山本ゆり(@syunkon0507)さんのレシピツイート。Twitterで話題になっています。

茅ケ崎市の社会福祉法人「翔の会」は、同市東海岸北五に、重度の障害者が働くパン店「茅ケ崎ベーカリー」を開いた。作業の負担を軽減する機器を導入して働きやすい環境を整備し、重度の障害者の工賃向上を目指す。

FASHION HEADLINE編集部が今気になるパンを紹介する【今週のパン】。第15回目は「ぱん士郎 帝塚山」をピックアップ!

“パンの街・神戸”にひしめく、話題のベーカリーや癒されカフェをご紹介。気持ちの良い秋の一日はとっておきのパンとともに。

敷島製パン（名古屋市）は、森永製菓の「森永ココア」を使った菓子パン「森永ミルクココアホットケーキ２個入」を関東、中部、関西、中国、四国地区で１１月１日発売。ホットケーキミックスとココアを練り込んだホットケーキ生地に、ココア入りクリームとミルクホイップクリームを挟んだ。オープン価格で想定価格は１３０円前後。

シェラトン都ホテル大阪（所在地：大阪府大阪市天王寺区上本町6-1-55）は、2019年11月1日（金）から12月31日（火）まで、カフェ＆グルメショップ カフェベルにて、冬季限定のスイーツとパンを販売いたします。

焼きそばパン、それは日本独自の食文化が生んだ惣菜パン。名前の通りパンで焼きそばを挟んだ、わんぱくな軽食である。学生時代に「佐藤。焼きそばパン買って来いや」と使い走りさせられた暗い記憶が思い出される……。さて、そんな私（佐藤）の浮かない青春はさておき、焼きそばパンと聞けば誰でもその姿が思い浮かぶはずである。

「第4回 練馬パンカーニバル2019」が開催されます。練馬区の『パン屋』さんと、絵本の『パン屋のイーストン』がコラボした秋のイベントです！！

23日の深夜に放送された『人生逆転！カリスマ塾』（テレビ朝日系）。元カリスマホスト・ローランドさんが「塾長」となり、下町商店街で悩める人々への画期的なアドバイスが話題になっています。

10月25日発売号「おいしいパン案内」では、全国的に広がるパンブームの中でも足を延ばしてでも買いに行きたくなる特別なパンが大集合。予約マストな生食パンに、こだわりの新作パンなどなど！　わざわざ足を運びたくなるパン屋さんを集めています。こちらでは、特集の一部をご紹介します。あなたのお気に入りが見つかりますように！

業者撤退 → 悪循環 ← 回数減少
富山県内の小中学校でパン給食が急速に減っている。かつて給食といえばパンが中心の時代もあったが、今は米飯給食を推す流れが強い。少子化で給食自体の数も減り、一部の製造業者は撤退か継続かの岐路に立つ。食文化への影響も心配されている。

相模原の住宅地にベーカリー「Kirschbaum（キルシュバウム）」（相模原市中央区千代田3）がオープンして半年が経った。営業日を10月より、週1日から3日に増やし、地域に少しづつ根づいている。