「パン速報BP」パン業界のニュースをチェック

FASHION HEADLINE編集部が今気になるパンを紹介する【今週のパン】。第24回目は「イッツサンドイッチマジック（It's SANDWICH MAGIC）」をピックアップ。サンドイッチのおいしさを徹底的に追求しているサンドイッチ専門店、イッツサンドイッチマジック。

Babka Zana（バブカ・ザナ）という名が語るように、1月15日の開店（予定）が待たれる新しいパン屋さんはバブカが売り物だ。ニューヨークだけでなく、バターとチョコレートがたっぷりのブリオッシュであるバブカはパリでも愛されている。

東京駅のエキナカ店舗が、地球に優しくなる。ふわふわのチーズスフレに、カラメルソースがたっぷりかかったクリームパン。魅力的な食べ物や土産品が並ぶ、JR東京駅のエキナカ商業施設。

［ニッコー・ホテルズ・インターナショナル］

毎日の食卓をちょっとだけ贅沢に。もちもち、ふわふわ、サクサクなどさまざまな食感を味わえる。

食パン、フランスパンが人気の金沢動物園すぐの「ベーカリーカルム」。今月４周年を迎え、日曜日限定で新商品「パン・ド・セーグル」の販売を開始した。フランス語で「ライ麦」を意味するセーグル。独特な香りとしっとりとした食感を楽しめる。酸味が少なく、食べやすいのも特長。

「１１０番の日」の１０日、福島北署は福島市南矢野目のイオン福島店で広報イベントを開き、買い物客らに１１０番の正しい利用を呼び掛けた。真鍋幸規地域課長ら署員はじめ、福島北地区防犯連絡所協議会の本多敏幸会長ら会員と同店の従業員ら合わせて約２０人が参加。

山崎製パンの「マロン＆マロン」を知っていますか？食品口コミサイト「もぐナビ」の菓子パンカテゴリの中で、最も多く口コミされている商品なんです！

「由良舎楽（しゃらく）駅Ｃａｆ●（●はｅに〈鋭アクセント〉付き)」アン・シャーリー」は、京都丹後鉄道の丹後由良駅にある駅ナカカフェだ。店主の日比道栄さん（５５）が、ランチメニューやスイーツを出している。

セブン-イレブン各店で、1月14日から順次販売されている新入荷スイーツとパンをご紹介します。注目のラインナップはこちらの7品。※取り扱い状況は地域・店舗により異なります

幕末の韮山代官、江川英龍（坦庵）が１８４２（天保１３）年に兵糧パンを焼いたことにちなむ「パン祖のパン祭」が１８、１９日に伊豆の国市四日町の韮山時代劇場で開かれる。

イケアストア各店の併設レストラン＆カフェで、「スープ＆シチューフェア」が開催。1月9日より2月16日まで実施されている。寒い時期に食べたくなるスープ＆シチューをテーマとしたフェア。ゴロッと大きな牛ほほ肉を赤ワインでじっくり煮込んだビーフシチューをはじめ、エビのビスクやオーガニックトマトスープなど、この時期だけの温かなメニューがラインナップする。

私は筋金入りのバター好きですが、バターの潜在能力を完全に活かしきれていませんでした。トーストに塗って、調理用の油として使うのはもちろんのこと、（あまり知られていませんが）サンドイッチに挟むのも実はかなりおいしいんです。

世界的に知られるパティシエのドミニク・アンセルさんの名前を広東語に音訳した店名のベーカリー「當文歴（Dang Wen Li）餅店 by Dominique Ansel」（Shop OT G63A, G/F, Ocean Terminal, Harbour City, 3-27 Canton Road, Tsim Sha Tsui, Hong Kong）が1月7日、尖沙咀のハーバーシティー内にオープンした。

パンヤ・クルートは2004（平成16）年5月、泉町の京成百貨店横にパン販売店「パンヤ・クルート」として開業。水戸市商工会議所主催の「あなたが選ぶ水戸まちなかグルメ店大賞第2回水戸ュラン2018 菓子・パン部門」で準大賞を受賞している。

東海道線の駅から、ひなびた真鶴の町を歩いていく。店が近づいてくると、潮の香りの中にパンの香りが立ち混じった。「秋日和」に着くと、あたたかなコーヒーといっしょに、焼きたての「シナモンロール」が待っていた。

～西尾の抹茶を使用したクリームパンや３種の味噌をブレンドした極うま味噌だれカツサンドなどが登場～株式会社北欧トーキョーでは、１月１３日（月）より３月１日（日）まで「JAPANフェア」を開催し、日本らしさをパンで表現した５商品を販売します。

生食パンの人気に着目したのがシャープのウォーターオーブンの新モデル「AX-GR1」だ。新機能となる「ふわふわ(弱)モード」の搭載。たっぷりの過熱水蒸気を使って、買ってから時間が経過した生食パンを、低めの絶妙な温度で加熱。焼き目をつけることなく、買ってきたときのような食感を再現してくれる。

お正月も過ぎ、おせち料理やお餅にも飽きた頃ではないでしょうか。そろそろ朝ご飯においしいパンでも食べたくなってきます。総務省統計局の調べでは(※1)、平成30年度の全国のパンの消費金額は3万0268円。

東日本大震災からまもなく８年１０カ月。大きな被害に遭った岩手県大槌町で昨年１１月、新しいパン屋が誕生し、昼時に客が次々と訪れている。店頭ではまだ週２回販売するだけだが、震災でパン工房を失った女性が焼き上げている