「パン速報BP」パン業界のニュースをチェック

2023年10月26日、雲南市大東町に雑貨とベーカリー「Kinoca-キノカ-」がオープンしました！「Kinoca-キノカ」は、パンやスツールなどを販売するお店。パンは国産小麦100％の無添加生地・卵不使用で、卵アレルギーがある方も食べられる、もちもち、ふわふわなパンなのだそう。

　食品ロスが課題となっている昨今、パン製造業は食品の他のカテゴリーと比較して廃棄率が高いのだそうだ。11月14日まで東京の新宿マルイ本館（丸井グループ）で「新宿マルイ本館」が開催されている。

清澄白河にある「Farm to Me SUGAR FACTORY （ふぁーむ とぅ みー しゅがー ふぁくとりー）」は、製糖メーカーの大東製糖が手がけるベーカリー＆レストラン。窓から隅田川を望むレストランでは、5種類のパンと四季折々の食材を使った料理やスプレッドとのペアリングが楽しめるほか、ベーカリーではこだわりのパンやお砂糖を購入することができます。

食のスペシャリスト＆グルメに精通する識者で構成される「FRaU Foodies」が、今イチオシの料理やスイーツなどをお届けします。今回はパン好きモデル、パン野ゆりさんが食パンをレコメンド。

全長400m、日本一の歩行者専用吊橋「三島スカイウォーク」では、2023年11月11日（土）、12日（日）の2日間「パンまつり」を開催いたします。今回で3回目の「パンまつり」では、地元静岡県内で行列のできる有名店や、普段はなかなか足を運ぶことができない全国各地のパン屋さんなど、18店舗が集結します。

株式会社おかやま工房（本社：岡山県岡山市北区田中112-103 代表取締役社長：河上 祐隆）が手がけるベーカリー開業支援「リエゾンプロジェクト」を利用して、住宅設計・施工・販売会社が国産小麦100%を使用した無添加生地の焼きたてパンを提供する”異業種ベーカリー”が増加し、2023年10月には全国10店舗に達しました。

株式会社青木商店(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:青木大輔) 運営のフルーツジュース専門店「果汁工房果琳」が監修する菓子パン『ポップ・ヒットプレミアム バナナミルク』を、白石食品工業株式会社（本社：岩手県盛岡市、代表取締役社長：白石雄一、以下白石食品工業)より2023年11月１日(水)から2024年１月末頃まで、東北6県の地域限定で販売いたします。

九度山町九度山の古民家に１日、地元食材を使ったパンを提供する「パン工房 Ｖｅｎｔヴァン 　 Ｏｒａｎｇｅオランジュ 」がオープンした。

株式会社八天堂（本社：広島県三原市、代表取締役：森光孝雅）は、「映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ」の2023年11月3日（金・祝）公開を記念したコラボ商品を2023年11月1日（水）より新発売いたします。

株式会社阪急ベーカリー（本社:大阪府高槻市、代表取締役社長:中村 英紀）が運営する『阪急ベーカリー』『阪急ベーカリー＆カフェ』では、2023年11月1日（水）より、『深まる秋のパンフェア 』を開催いたします。

山崎製パンは11月1日、横浜市とコラボした「ランチパック（ドイツ風ビーフシチューと粒マスタード入りポテトサラダ）」を発売する。

カリヒにある老舗ベーカリー「カメハメハ・ベーカリー」は、ハワイで生まれ育ったロコからの支持率バツグン！　ハワイの伝統食ポイを使った紫色のマラサダ「ポイ・グレーズド」は、閉店を待たずに売り切れることも。ゴツゴツした見た目とは裏腹に、ふんわりとした食感です。

信州・長野県のご当地パン「牛乳パン」は、長野県民に60年以上愛され続けているソウルフード。厚みのある長方形のパンに、甘いバタークリームやミルククリームが挟んであるのが定番ですが、パンの形や大きさ、クリームの味や量は、作るパン店によってさまざまです。パッケージも昔ながらのどこか懐かしさを感じるものや、牛が描かれたかわいらしいものなど目をひくものばかり♪

「のっぽパン」を製造販売するバンデロール（静岡県沼津市）などは、富士市産のほうじ茶を使った新商品「富士のほうじ茶ラテのっぽ」を11月1日～来年1月末、限定販売する。

冨士屋は大正時代からお店を営み、2024年でなんと創業100年になる古町の老舗ベーカリー。
「焼きたて、揚げたて、作りたて」をモットーに、伝統の味を守りつつ、新商品も数多くリリースしています。

「第1回ちちぶパンフェスタ」が10月29日、番場通りにある「秩父表参道Lab.（ラボ）」（秩父市番場町）で開催される。（秩父経済新聞）

中国メディアの環球時報は25日付の記事で、フランスメディアの「バン・ミニュッツ」（「20分」の意）が同国国内で開催されたパンづくりの国際コンテストで、中国人によるチームが優勝したことに、大きな驚きを示したと紹介した。

キリ® クリームチーズコンクールは、キリ®を使用した魅力的な商品をご提案いただく、プロフェッショナルのためのコンクールです。「キリ® クリームチーズの味がよく出ていること」を重要な審査基準とし、より多くの皆様にキリ®のおいしさが伝わるような魅力的な作品を期待しております。

湯種、麹使い、こだわりの小麦粉、長時間オートリーズなど、パン好きの間ではマニアックな製法で作られたパンが話題。ほかにないおいしさが詰まったおすすめの一品を、パンを愛してやまない4人に聞いた。『エル・グルメ No.34』掲載。