「パン速報BP」パン業界のニュースをチェック

株式会社木村屋總本店（本社所在地：東京都江東区、代表取締役社長：木村 光伯、以下：木村屋）より、2023年1月1日から木村屋直営店限定福袋を販売開始致します。

浦添市宮城の宮城大通り沿い、親しみやすい雰囲気のパン屋さんを見つけました。お店の名前は「あんだぐゎーパン」。先月オープンしたばかりですが、リーズナブルな菓子パン、クロワッサン、惣菜パンやハード系のパンなど、種類豊富に製造しており、子どもからお年寄りまで楽しめますよ。

「おいしさに まごころこめて」をグループ全社のモットーとし、安全で高品質な商品づくりに努め、食を通じて社会の発展を目指す、 第一屋製パン株式会社は、株式会社レストラン京王が運営するカレーショップC&C監修の新商品『カレーショップC&C監修 カレーパン』『カレーショップC&C監修 チーズカレーデニッシュ』を2023年1月1日より期間限定発売いたします。

株式会社木村屋總本店（本社所在地：東京都江東区、代表取締役社長：木村 光伯、以下：木村屋）より、2023年1月1日から関東近郊のスーパー・小売店で販売する新商品８種類をお知らせいたします。

一店舗で、さまざまな国のパンを買って、食べることができる。魔法の呪文のような名前を店員さんに告げると、不思議な組み合せの朝食ができあがった。

レジャー・エンタテインメントのチケット販売及び各種イベントの企画・運営等を行うぴあ株式会社 と、「パンシェルジュ検定」を運営する日販セグモ株式会社 は、2023年3月3日（金）～ 5日（日）の3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて「パンのフェス2023春 in 横浜赤レンガ」を共同で開催いたします。

木村屋總本店から、新商品「うさぎのパン」、「酒種 いちじくきなこ」、「紅茶マフィン」、「ライ麦食パン」の4種が販売されます。

第一屋製パン株式会社（代表取締役社長：細貝 正統）は、2023年1月1日（日）よりサンエックス株式会社が著作権を保有する「リラックマ」のパンを発売いたします。本商品は株式会社バンダイがライセンス許諾を得て、第一屋製パン株式会社が製造・販売するものです。

敷島製パン株式会社(Pasco)は、「窯焼きパスコ」シリーズから「窯焼きパスコ 国産小麦のミニバゲット りんご＆紅茶」を、2023年1月1日より関東、中部、関西、中国、四国地区にて発売します。

ムーミンカフェ 東京ドームシティ・ラクーア店では、毎日美味しいパンを販売中！
店内の窯で焼き上げるパンには、オープン当時から変わらないこだわりが詰まっています。

株式会社コイサンズ（本社：三重県津市栄町、代表：髙橋仁志）が運営する「513（コイサン）BAKERY」は、2023年1月から、「新春パン＆いちごパンフェア」を開催。

島根県・出雲で見つけたご当地パン「出雲塩ぜんざい」を紹介します。ぜんざい発祥の地である出雲で、ぜんざいをパンで表現したというユニークな商品。ご当地パンで有名なあのバラパンと同じ、なんぽうパンから販売されています。旅の途中で小腹を満たすときにいただくのはもちろん、ご当地パンとしてお土産にもおすすめです！

【DEAN&DELUCA（ディーン・アンド・デルーカ）】の「絶品パン」をご紹介！ 思わず「来世でも食べたい！」と叫びたくなるほど美味しいパンがあるのだとか……！？ ぜひチェックしてくださいね。

新宿駅東南口に隣接している「Gapストア 新宿フラッグス店」内の「Gap cafe」では、西新宿のベーカリー「MORETHAN BAKERY（モアザンベーカリー）」の商品を12月より土日限定で販売している。

京都府・四条烏丸にある京町家をリノベーションした「２/７kitchen BAKERY（ななぶんのに きっちんべーかりー）」。店内にはハード系から惣菜パンまで常時20～30種類の、小麦粉や発酵時間など細かなところにまでこだわった自家製ジャパニーズブレッドが用意されています。

「THE STANDARD BAKERS TOKYO」は、旬な素材を使い、季節感とフレッシュ感の溢れるバラエティ豊かなパンを提供するベーカリー。パンのベースとなる小麦やバターは「北海道産」を中心に使用しているのだとか。

オールハーツ･カンパニーが運営する京都の老舗ベーカリー「GRANDIR(グランディール)」は12月20日、全国の店舗で2023年福袋の予約受付を開始する。

とろとろのくりーむパンでお馴染み、八天堂。昨年は「せいろ」が付いてくるちょっと変わった福袋だったが、今年は通常運転へと戻った模様。

「薄皮シリーズ　5個→4個へ」という悲しいニュースが話題になりましたが、じつはイオンのプライベートブランド「トップバリュ」に、山崎製パン「薄皮シリーズ」に似た商品があります。