パン屋さんのニュース

週に1度のお楽しみ。立川『かいじゅう屋』のカラフルサンドイッチ

週に1度のお楽しみ。立川『かいじゅう屋』のカラフルサンドイッチ
毎日の暮らしのなかで少しだけ心が弾むような豊かさをお届けするWEBマガジンPARIS mag(パリマグ)から、今回は立川市西砂町にあるパン屋さん「かいじゅう屋」をご紹介します。ここ数年テレビや雑誌でも特集され続け...
2018年04月29日

百貨店のベーカリーが格付けし合う、第6回パン屋大賞TOP5が発表! 最強の朝ご“パン”は?

百貨店のベーカリーが格付けし合う、第6回パン屋大賞TOP5が発表! 最強の朝ご“パン”は?
大丸東京の「パン屋大賞」を知っていますか? 大丸東京店にあるベーカリーショップのスタッフが、他店のパンを試食して採点。パン作りのプロたちが本当に美味しいパンを選ぶものです。過去にはメゾンカイザーの「レモンパイ」、カーラ・アウレリアの「プチオリーブブラン」などが...
2018年04月29日

69歳 パン屋は生きがい 金沢の町家改装「ヒコサ」

69歳 パン屋は生きがい 金沢の町家改装「ヒコサ」
金沢市大野町にある町家のパン屋「ヒコサ」の無添加で安心して食べられるパンが、静かな人気を集めている。店を営む川村千志子さん(69)は五十代で再度大学に通って栄養学を学び、六十代でパン屋を始めた。「買った人に喜んでもらう。それが今...
2018年04月28日

なまらうまいっしょ!北海道の厳選したパン素材が集結!4月23日からHOKUOで「北海道フェア」開催

なまらうまいっしょ!北海道の厳選したパン素材が集結!4月23日からHOKUOで「北海道フェア」開催
小田急グループでパンの製造・販売を行っている株式会社北欧トーキョーでは、2018年4月23日(月)より6月24日(日)まで、北海道の選りすぐりの原材料等を使用した商品6品を販売します。
 中でもおすすめは、「粒つぶ塩バターコーン」です。北海道産コーンを練り込んだふんわりとやわらか...
2018年04月27日

形がちがうバゲットの前に「1」「2」の数字、パン名ではなく数字で売るパン屋さんの狙い

形がちがうバゲットの前に「1」「2」の数字、パン名ではなく数字で売るパン屋さんの狙い
この3月、京都・北山で、実力者が店をオープンさせた。THE CITY BAKERYで統括シェフを務めた千葉大介さんの_AND Bread。小さな店に、20種弱の珠玉のパンが詰まっている。不思議なプライスカード。商品名はなく、スタンプで押された数字だけ。お客さんとの間に会話を生むきっ...
2018年04月26日

あこ天然酵母、“本物”普及に邁進 発酵パンで小麦粉本来の風味

あこ天然酵母、“本物”普及に邁進 発酵パンで小麦粉本来の風味
「みんなが食べているのは発泡パン。われわれが作るのは発酵パン」-。こう強調するのは、あこ天然酵母の近藤泰弘社長。「パンの主役である小麦粉本来の風味を味わってほしい」とあこ天然培養酵母を使用した「本物の発酵パン」の普及に邁進(まいしん)する。イースト菌(酵母)のガス発生を利用して小麦粉を膨張さ...
2018年04月25日

青森・藤崎のパン店「ル・ボヌール」が5周年 素材にこだわったパン販売し続け

青森・藤崎のパン店「ル・ボヌール」が5周年 素材にこだわったパン販売し続け
青森・藤崎にあるパン専門店「ブーランジェリー ル・ボヌール」(南津軽郡藤崎町、TEL 0172-55-8546)が4月12日、開業から5周年を迎えた。食パンを中心としたパン約50種を製造販売し、「フランスの田舎にあるパン屋さん」を目指す...
2018年04月25日

和歌山経済新聞 旬野菜で季節のパンを 和歌山の「マルキ」開店2カ月 /和歌山

和歌山経済新聞 旬野菜で季節のパンを 和歌山の「マルキ」開店2カ月 /和歌山
和歌山市紀三井寺近くにパン店「こむぎ処マルキ」(同市紀三井寺1102、電話073・446・0086)がオープンして約2カ月がたった。店舗は店主・中尾真帆さんの曽祖母の生家だった古民家を改装した。吹き抜けの土間を売り場に、食器棚「鼠(ねずみ)入らず」や一間たんすを陳列台...
2018年04月24日

京都で絶対ハズせない行列パン屋!わざわざ宇治に行く価値がある「たま木亭」

京都で絶対ハズせない行列パン屋!わざわざ宇治に行く価値がある「たま木亭」
宇治市にある「たま木亭」。2001年にオープンして以来、オリジナリティに富んだパンが人々を虜にし、連日行列の絶えない京都屈指の人気店に。京都駅からはJR奈良線に乗って約30分。決してアクセスが良い立地とは言えませんが、筆者が訪問した日曜午後には50人を超えるお客さんが列を...
2018年04月24日

(地球を食べる)ドイツパンの魅力

(地球を食べる)ドイツパンの魅力
初めて外国に住んで恋しくなったのは、本物のソーセージとザウアータイクのパンだった――。2005年までドイツの外相を務めたヨシュカ・フィッシャー氏(70)は、最近のインタビューでこんな思い出を語っている。外相を辞任...
2018年04月23日

平日だけ。パリ仕込みの「最高のパン」を堪能

平日だけ。パリ仕込みの「最高のパン」を堪能
パリのグルメガイド『PUDLO(ピュドロ)』のブーランジェリー・オブ・ザ・イヤー パリでの「パリ最高パン屋賞」受賞をはじめ、毎年数々の賞を受賞している「メゾン・ランドゥメンヌ」。自家製天然酵母を使い、低温長時間発酵でゆっくりと熟成させた小麦の香り豊かな味わいが特徴のハード系パンと、フランス産を...
2018年04月23日

パンダ、ウサギ、ラスカル… かわいすぎる「動物パン」

パンダ、ウサギ、ラスカル… かわいすぎる「動物パン」
4月12日は、「パンの記念日」だってご存じですか? 天保13年のこの日に、日本で初めて製造されたとか。行楽シーズンの春は、最もパンの消費が多くなる季節。こんなかわいいパンをピクニックランチや手土産にすれば、大人も子どもも笑顔になること間違い...
2018年04月22日

商船三井、南ア向けパンの缶詰海上輸送に協力

商船三井、南ア向けパンの缶詰海上輸送に協力
商船三井は18日、パンの缶詰を販売するパン・アキモト(栃木県那須塩原市)企画の「救缶鳥」(きゅうかんちょう)プロジェクトに、北越コーポレーションとともに海上輸送に無償協力したと発表した。このプロジェクトは、パン・アキモトが生産・販売する災...
2018年04月21日

グルテンフリー、国産米粉100%のパンがデビュー

グルテンフリー、国産米粉100%のパンがデビュー
美容や健康志向の高まりで、グルテンフリー市場が国内でも拡大中です。健康に気遣った食生活はしたいけれど、おいしくいただきたいという多くの声に応えて誕生したのが、国産米粉100%でできたパンの新ブ...
2018年04月20日

4月12日はパンの日 「捨てないパン屋」2人で半日で10万円以上の売り上げ、食品ロスゼロ

4月12日はパンの日 「捨てないパン屋」2人で半日で10万円以上の売り上げ、食品ロスゼロ
4月12日はパンの日。その前日の4月11日、「捨てないパン屋」にチャレンジしたパン屋が、たった2人で、半日で、10万円以上の売上げを達成し、さらに売れ残りゼロ、食品ロスゼロも実現した。隠れ家的パン屋を...
2018年04月19日

“みんな大好き”サンドイッチで「トリュフ×半熟卵」の夢コラボ/トリュフベーカリー

“みんな大好き”サンドイッチで「トリュフ×半熟卵」の夢コラボ/トリュフベーカリー
高級食材トリュフを目玉にしたパン屋が下町・門前仲町に現れた。町のパン屋さんでトリュフを使っていることなんてちょっと記憶にない。一抹の危惧。高級食材でパンの値段を釣り上げようというだけではないのか? と。食べて思った。いやいや、これはパン自体がおいしいではないか! 名前はずばり「トリュフ入りパン」。2つに切...
2018年04月19日

県産もち小麦「もち姫」の食パン完成/岩手

県産もち小麦「もち姫」の食パン完成/岩手
もちもちとした食感が特徴の県産もち小麦「もち姫」など、県産の小麦だけを使った食パンが開発され、9日、盛岡で発表会が開かれました。こちらが県産もち小麦「もち姫」を使った「もち姫食パン」です。(リポート)「厚焼き卵をサンドした調理例です。(試食)触っただけでもちもち。弾力が...
2018年04月18日

毎日の食卓においしいパンいかが

毎日の食卓においしいパンいかが
午前10時の開店にあわせて、朝3時すぎから仕込み。店の前を登校の子どもたちが通る頃には、なんとも言えないおいしそうな香りが漂う。〝毎日の食卓にのせてもらえるパン〟がモットーの「ガレット」(豊橋市平川本町)。オーナーの藤田昌弘さん(52)が妻の由...
2018年04月17日

ヨーロッパの食事パンを取り揃える「ジョアン」がトラッド目白にオープン

ヨーロッパの食事パンを取り揃える「ジョアン」がトラッド目白にオープン
1905年創業、職人が粉から生地を仕込み、焼き上げるスクラッチ製法に一貫してこだわった神戸生まれの老舗ベーカリー、ドンクが展開するベーカリーブランド「ジョアン」の新店舗がトラッド目白にオープンした。「ジョアン」は、パリ郊外に人気のベーカリーを構えていたパン職人ローラン・ジョアン氏と提携し、「ジョアンが創る世界のパン」をキャッ...
2018年04月17日

【THE行列】耳までやわらかいパン

【THE行列】耳までやわらかいパン
大阪に本店をかまえる食パン専門店「乃が美」では、中身と変わらないほど“やわらかい耳”の食パンに行列ができる。カナダ産の最高級小麦を使い、トロトロになるまで生地をこね、高温で短く焼き上げる。阪上雄司さんが2年間かけて開発した。た...
2018年04月16日