「パン速報BP」パン業界のニュースをチェック

株式会社ポッカクリエイトが展開する「カフェ・ド・クリエ」は、2022年3月23日(水)から、2種のカスクードサンドと、ヨーグルトかサラダが選べるモーニング、モーニング限定カスクードサンド2種、ドリンクメニュー「苺＆ヨーグルトスムージー」を発売します。

敷島製パン株式会社（Pasco）は、国産小麦シリーズの新商品として、「国産小麦のたっぷりたまごぱん」を、2022年4月1日より関東、中部、関西、中国、四国地区にて発売します。

北海道フレッシュクリームチーズを贅沢に使用、オーブンでじっくり焼き上げた新名物の【とろ生バスクチーズケーキ】です。
　株式会社こむぎの（本社：北海道広尾郡大樹町、代表：橋本玄樹）が展開する地方活性型ベーカリーブランド「小麦の奴隷」は、オンラインサロンHIU（堀江貴文イノベーション大学校）に集まったメンバーのコミュニティから、堀江氏の声かけによって生まれた「地方活性型エンタメパン屋」です。3月13日（日）より、「とろ生バスクチーズケーキ」グランプリ（以下、GP）を開催します。見事1位に輝いた店舗には堀江貴文氏が来店しトロフィーを授与します。

甲子園筋沿いのパン屋さん、ハッピータミーベーカリーに行ってきました。2019年9月にオープンしたお店です。

ここ数年では『東京ノアレザン』からフルーツサンドレーベル「凪屋」が新たに誕生。

その「凪屋」からパティシエ監修のもと、『東京ノアレザン』の定番商品、生食ハニークリームの食パンを使用したフルーツサンドが販売開始。

販売開始当時はお店に行列ができ、午前中には完売してしまう程人気でした。

筆者もこちらのフルーツサンドのファンの一人です。

生クリームが最高に美味しく生食ハニークリーム食パンとの相性抜群。

フルーツサンドは食事か？スイーツか？と悩んだ時に、「スイーツ！！」と即答できるほどスイーツとしての完成度が高い！

そんな事もあり、筆者は美味しいスイーツ店として『東京ノアレザン』を多々利用しています。

「スペースアポロ バナナクリーム」は、スポンジケーキにバナナクリームをしぼり、ザラメをサンドしています。重量は96g。原材料は砂糖（国内製造）、卵、小麦粉、バナナファットスプレッド、加工油脂、水あめ、ショートニング、乳等を主要原料とする食品／乳化剤、酢酸Na、膨張剤、加工デンプン、香料、カロチノイド色素、グリシン、グリセリンエステル、酸化防止剤（V.E）、(一部に卵・乳成分・小麦・大豆・バナナを含む)。

　エネルギーは360kcal、たんぱく質 5.1g、脂質 13.9g、炭水化物 53.5g、食塩相当量 0.38g、飽和脂肪酸 5.61g、トランス脂肪酸 0g、コレステロール 94mg。

　フジパンのグループ会社「ナガイパン」が昭和50年頃に製造・販売していた洋菓子の「アポロ」を再現した商品が「スペースアポロ」です。

　観光地を中心に土産物販売店を運営する寺子屋（京都市）は3月30日、京都・祇園に「みっふぃーおやつ堂 by みっふぃーきっちん」をオープンする。京都を代表的する繁華街で「自分へのご褒美」となる商品を展開し、需要の取り込みを図る。

株式会社Az(アズ)（代表：小嶋 亮、所在地：神奈川県大和市大和南1-4-9三友ビル3F）は
「REBELLBE(リベルべ)」2号店を南大沢にオープンすることをお知らせいたします。
オープン日は４月５日を予定しております。※詳細は公式アカウントよりご案内致します。

「REBELLBE」は2021年11月に惜しまれながらも閉店した有名パン屋「ベルベ」の職人が集まり、閉店前の味をそのままに再現したパン屋です。

東京・自由が丘の「パンとエスプレッソと自由形」では、期間限定のアフタヌーンティーセット「いちごのアフタヌーンティーセット」を、2022年3月7日(月)より提供する。「パンとエスプレッソと自由形」で期間限定の苺アフタヌーンティー
表参道の人気ベーカリー「パンとエスプレッソと」の姉妹カフェとして、ベーカリーメニューに加えて様々なカフェメニューを提供している「パンとエスプレッソと自由形」。今回は春を迎えた苺をふんだんに使ったスイーツを、優雅なアフタヌーンティースタイルで楽しめる。苺尽くしのスイーツやパンを堪能
アフタヌーンティースタンドを彩るのは、見た目にも華やかなスイーツの数々。たとえば「苺ティラミス」は、苺シロップと洋酒を染み込ませた土台とマスカルポーネクリームを層にし、仕上げに自家製苺クリームとフレッシュなあまおう苺を飾った、苺尽くしの一品だ。このほか、苺味のコーティングを施したラム酒とバニラ香る「カヌレ」、ワッフル型食パン「ムッフル」を苺クリームや苺モンブランクリームと合わせた「あまおうイチゴのムッフル」、サクサク食感のデニッシュ生地で自家製カスタードを包み焼きした「あまおう苺デニッシュ」など、多彩なメニューが楽しめる。

編集部がリアルに食べてるランチを、気ままにサクッと紹介する「オモハランチタイムス」。今日は写真映えもバッチリなベーカリー&ドーナツ屋さんThe Little BAKERY Tokyo & GOOD TOWN DOUGHNUTSでテイクアウトランチ。

かむたびチョコサク！のクランキーから、“背徳感”シリーズ第一弾として発酵バター味の「クランキー＜じゅわっと発酵バター＞」が登場。じゅわっととろける発酵バターをイメージしたチョコにサクサクとしたパフが練りこまれています。発酵バター4.0％使用。

サクサクなのにじゅわ～っととろける後味。バター味のチョコにほんのりと塩味を加えることで、やみつきのおいしさに仕上げられています。そのまま食べるだけでなくパンにのせても美味。から揚げやラーメン（特に味噌ラーメン）にのせて、ジャンクにアレンジするのもおすすめです。

ポンパドウルで取り扱われる3月の新作パンが公式サイトから発表されました。「ダブルクリームコロネ」「ホイップ＆小倉あんサンド」「もちもちチーズナン」「いちごみるくブレッド」が用意されます。

銀座コージーコーナーのカフェ・レストラン併設11店舗で、「愛媛県産せとかのパフェ」と「愛媛県産せとかのフルーツサンドウィッチ」が3月下旬まで販売されています。

亀屋良長から、パンにのせて焼くシート状の羊羹「スライスようかん」の姉妹品「スライスようかん 春のベリー」が販売されます。3月9日から22日まで、三越伊勢丹グループ 菓遊庵8店舗と亀屋良長 ジェイアール京都伊勢丹店で限定販売。4月1日より亀屋良長の各店舗、公式オンラインショップにて販売されます。価格は594円（税込）。

スライスチーズのように、食パンにのせてトーストする「スライスようかん」。3年前の発売当初のものは、1袋に「小倉バター」「ラズベリー」そして「さつまいも」の3つの味が入っている商品でした。発売してみると、「小倉味だけが食べたい」という声が多く、現行の「スライスようかん （小倉バター）」が定番品となりました。

一方でリニューアル後に「ラズベリーが1番お気に入りだったのに」という声も多く、いつか春の商品として展開したい、と温めてられていたアイディアでした。今回の発売にあたり、さらにおいしく開発。「春のべリー」味に生まれ変わりました。

アイボリッシュ（Ivorish）から、販売店舗限定の新商品「フレンチトーストロール」がJR東京駅構内地下1階の「Ivorishグランスタ東京」と「Ivorish博多阪急」で3月10日より販売されます。価格は1本540円（税込）。1日数量限定。

亀田製菓は「プラントベースドフード(植物性代替肉)」、「米粉パン」、「お米由来の乳酸菌」の新ブランドに統一ロゴを設け、グループのマイセンファインフードとタイナイと共に展開する、と3月7日発表した。代替肉の「JOY GREEN」、米粉パンの「Happy Bakery」、乳酸菌の「RiceBIO」の3ブランドで、4月1日から外食・総菜向け業務用商品「植物生まれのベースミート」をJOY GREENブランドで発売する。

　「濃厚たまごパン」で有名の「たまご専門 本巣ヱ（もとすえ）」は、3月14日から期間限定商品「たっぷり桜クリームと発酵あずきのはさけるパン」を販売する。価格は480円

　看板商品は、トロけるプリン食感が特徴の２種類の食パンです。そのまま食べて美味しい「生食パン」は、北海道産の生クリームや純粋蜂蜜、練乳を使用した極上レシピです。「焼き食パン」は、香ばしく焼き上げることで美味しさが引き立ち、ジャムやバターとの相性抜群の食パンです。
　丹精込めて焼いたパンを⼀番良い状態で⾷べて欲しいので、毎⽇店舗で“焼き⽴て”を販売します。ほんのりとした温かさとパンのいい⾹りが楽しめるよう、毎⽇店舗にて焼成を⾏うので、当⽇分が売り切れ次第営業終了となります。“毎⽇でも何度でも⾷べたくなる味わいのパン”を提供します。
　また、新商品のハニーキューブラスクや、甘食・コンフィチュール・ラビトッツォといった、おやつや手土産にも最適な商品もご準備しております。

北九州市戸畑区より素敵なパン屋さん情報♫2020年8月にオープンして以来人気沸騰で、いつもお客様がたえないお店です。戸畑駅から歩いて10分弱の住宅地の中にある隠れ家パン屋。