「パン速報BP」パン業界のニュースをチェック

博多ステイションフード株式会社（本社：福岡県福岡市博多区、代表取締役：佐々木 吉夫）は、2023年4月24日（月）博多駅筑紫口裏の第13泰平ビル1階に、九州の海の幸や食材を使った『海の幸のパン 高田屋』をオープンいたします。

えっ、土産物屋じゃないの？が第一印象だった。店は伊勢神宮外宮の、目と鼻の先にある参道沿い。並びは土産物屋ばかりなのに、この店ときたら、カウンターの上に黒々としたサワードゥがごろごろ。伊勢神宮とサワードゥなんて、不思議な取り合わせだ。

世田谷・駒沢にある老舗人気パン屋「パオン昭月」に朝一から山のように積み上げられ、午前中には完売してしまう超バズりパン「生クリームあんパン」を知っていますか！？

元町の山本通店や神戸大丸で生糀を使ったパンやスイーツを販売してきた『KOUJI Labo.PARTAGE（コウジラボ パタジェ）』が、4月18日に六甲でカフェをオープンするとのことで、プレオープン期間に行ってきました。

パン愛が止まらないオーナーが、丹精込めて作ったパンと焼き菓子を販売しているお店「BAKERY Couleur」。

パン店「SUMOMO BAKERY（スモモベーカリー）」の佐賀駅店が１４日、佐賀市のＪＲ佐賀駅にオープンしました。約１００種類の菓子パンや総菜パンを並べています。製造会社はとや（宮崎県）が九州を中心に１１店舗を展開、佐賀県内は初出店です。

恵比寿の豆腐店「豆富食堂」の姉妹店として、豆腐や豆乳、おからを使ったパンを展開するパン屋「豆富パン」が、2023年4月28日(金)に五反田にオープンする。

株式会社浅野屋(本店：長野県北佐久郡軽井沢町、代表：上杉 則彦)は、2023年10月に創業90周年を迎えます。これを記念して、4月15日(土)から90周年記念企画として「復刻パンフェア」や「90チャレンジ企画」を開催いたします。

「フランス・アンジェで、自身のパン屋をスタートできる事になりました！ 長年の目標を1つ達成できたけどこれはただのスタートに過ぎず、ここからが本番です（毎日）」と投稿したのは、フランス在住のパン職人・成澤芽衣さん（@meinarusawa）。

人々のWellness(よりイキイキとした人生を目指す積極的な生き方)を支援するために、「腸活に不可欠なルミナコイド(発酵性食物繊維)」を複数種類配合した健康食品「Lulumilk(ルルミルク)」を販売している株式会社Smart Lab(本社：東京都千代田区、代表取締役 酒井 康光)は、2023年4月12日(水)「パンの記念日」を記念して、ルルミルクを原材料にした食パンをプレゼントします。

国産小麦を使用し、無添加生地の焼きたてパンを提供する『焼きたて名人パン屋さん』が、宍道湖近くにNEWオープンしました！オープンしたのは2022年11月。出雲市にある「出雲店」、松江市の「田和山店」に続いて、県内３店舗目となります。

パン専門店「paisible（ペイジブル）」が3月21日、オープンした。　店主の平野智佳子さんは、15年以上会社員を続けてきたが、夢だったカフェ経営に挑戦したいと考えていたという。

成城石井で見つけた一口サイズのかわいいパンをご紹介します。
お値段もお手頃で食べやすく何度も買いたくなるパンから2種類選んでみました。

2023年4月1日（土）、「上野桜木あたり」に、パンとスイーツを販売する「シンク（Think）」がグランドオープンする。上野桜木あたりは、2015年3月、築80年を超える古民家を再生する形でオープンした複合施設だ。

株式会社サン・クレア（本社：広島県福山市、代表取締役CEO：細羽雅之）が運営するベーカリー「森とパン」（所在地：愛媛県北宇和郡松野町、店舗責任者：井上美羽）は、2023年4月15日に「子どもに食べさせたい安心安全な食を発信する場」としてリニューアルオープンします。

おはようございますヾ(*´∀｀*)ﾉ

本日はちょっと小倉南区まで遠出でパンの旅へ。といっても北九州市内にはなるのですが、小倉南区下貫にある人気のパン屋さんへ。

函館のパン屋さんは、朝早くから開いていてお昼頃には品数が少なくなっているお店が多いですが、こちらのお店はお昼過ぎぐらいに伺った方が焼き立てのパンをいただけます。

中部地区を中心に日本全国から人気のパン屋さんが集まるイベント「パンマルシェ19 in オアシス21」が、2023年4月9日(日)に、栄「オアシス21」銀河の広場／緑の大地にて開催されます。

札幌に毎月1回、夜だけオープンするパン屋さんがあります。市内の人気店のパンを取り揃えていますが、売れ残り品が持ち寄られるため、どんな商品が販売されるのかわかりません。ホームレス状態にある人の自立を支援する「ビッグイシューさっぽろ」が運営しており、就労の機会の創設と食品ロス削減が目的。