「パン速報BP」パン業界のニュースをチェック

パンの通信販売，廃棄ロス削減サービスのrebakeを運営する合同会社クアッガは、社会情勢により高騰をしている食料価格の事業への影響に関して、日本全国のパン屋さんに実態調査を行いました。

ここ数年、パンが美味しくなるアイディア商品で大ヒットを連発している100円ショップ。パンの食感がよくなる「スチーム皿」や、バターがふわふわになる「ふわっとバターナイフ」などは、大きな話題になったので持っている人も多いでしょう。

2021年9月、練馬区の北一商店街にオープンしたパン店「Merci life organics」は、業界の常識を大きく変える取り組みで売り上げを拡大している。

北海道十勝、音更（おとふけ）。雄大な畑の光景が展開する町に、小麦生産者を訪ねた。「庄司農場」の庄司敏秀さん。2005年、奇跡の小麦と呼ばれる「キタノカオリ」を、まだ海のものとも山のものともつかなかったころから栽培しつづける、僕の中でのレジェンドだ。

ConnectedCooking は、キッチンでのワークフローのデジタル化に関して、RATIONAL を業界のパイオ
ニアにしました。それ以来、デジタルプラットフォームは進化を続けており、今では多くのキッチンで
インスピレーションと安全性の代名詞となっています。リニューアルされた ConnectedCooking アプリ
は、GooglePlay または AppStore から無料で入手できます。

地域のパン屋さんと消費者をつなぐプラットフォームを構築する株式会社パンフォーユーの提供する、父の日のギフトにも最適な全国のパン屋さんで使えるパンギフト券『全国パン共通券』は、2022年6月10日（金）～6月19日（日）の期間、日頃の感謝を伝えられる父の日限定デザインのギフトカードが登場します。

ノートやクリアファイル、メモ用紙などの雑貨アイテム。普段よく使うものだからこそ、お気に入りのデザインを選んで気分をアップしたいですよね。

機能素材株式会社（代表取締役　岡村岳尚）が開発したパン鮮度保持袋「パンおいしいまま」が発売後１年７カ月で出荷１０万個を超えた。

九州では初、全国的にも珍しい冷凍パン専門店として昨年秋に開業した『パンデマンド』 （株式会社博多製麺処 本社大野城市 岩本志郎社長）が 冷凍自動販売機のフランチャイズオーナーの募集を開始しました。

この度、SDGsの一環として世界的に注目されている取り組みである「フードロス問題の解消」を目的とした商品、「丸ごと搾りレモンジャム」を2022年5月25日（水）より全店舗にて発売開始します。

家にある生のお米でパンを作るという“生米パン”。小麦粉値上がりもあり、NHKで生米パンが紹介されるなど、人気急上昇中。生米をミキサーに入れて材料とともに撹拌すればできる画期的なパンで、パン作りをする人たちに衝撃を与えた。

食品卸売商社の小西商店（兵庫県三木市岩宮）が、天津甘栗を使ったジャム３種を開発した。ジャム業界では初といい、甘栗スイーツ専門店の万寿庵（三木市本町１）やネットで販売する。

機能素材株式会社（代表取締役　岡村岳尚）はケーキとパンのお店ソレイユ（代表　鈴木俊介）と共同で、５月２５日にマクアケ限定のパンセットの販売をスタートしました。

しろくま、ぺんぎん？、とんかつ、ねこ、とかげetc。お子さまも大好きなすみっコぐらしのキャラクターが、お菓子やパンといった食品にかわいく刻印できます。その他革製品や木工品にも刻印できグッズが作れます。

［機能素材株式会社］
「パンおいしいまま」はパンの美味しさとSDGsに貢献します。
機能素材株式会社（代表取締役　岡村岳尚）は、ピロー包装用の「パンおいしいまま」を2022年新発売した。初回の採用例と共に紹介する。

株式会社花夢うらら(所在地：長野県諏訪市、代表取締役：河越 康行)が、2020年12月より販売をスタートした牛乳フォンデュの販売数がこの度シリーズ累計販売数100,000本を突破。さらに、記念して人気のフルーツシリーズ第4弾『牛乳フォンデュ静岡いちご味』の販売を開始しました。

山梨、長野両県の八ケ岳エリアにあるベーカリー40店舗を紹介する「八ケ岳ベーカリーマップ」を、北杜市と長野県富士見町、原村の地域おこし協力隊が協力して製作した。「県境をまたいでおいしいパン巡りを楽しんでほしい」と観光案内所などで配布している。

韓国でポケモンパンブームが続く中、消費者の間で“議論がまとまらない”事態が発生している。「ポケモンキャラクターの著作権は日本企業にある。“ノージャパン”運動を続けるべきだ」とする意見と、「韓国内の企業が販売しているパンにまでノージャパン運動を適用するのは度が過ぎる」との意見がぶつかり合っているのだ。

いまや世界中で愛されているパン。その原形はいまから8000～6000年前の古代メソポタミアで生まれ、日本には戦国時代に鉄砲とともに伝えられたとされる。日本人が初めてパンを作ったのは、1840年に中国で起こったアヘン戦争がきっかけ。兵糧としてパンを作るよう幕府から命じられた江川太郎左衛門は、製パン技術を覚えた日本人を呼び寄せ、1842年4月12日に最初のパンを焼き上げた。この日を“日本のパン発祥の日”として、パン食普及協議会が記念日に制定。さらに毎月12日を「パンの日」とした。