「パン速報BP」パン業界のニュースをチェック

大好きな喫茶店"アメリカン"へ久々に行ってきました！♡"アメリカン"で私が大好きなのが、サンドイッチ！♡こちらでは、最強にフォトジェニックな萌断サンドイッチを食べられるんです！この日は、特にお気に入りのタマゴサンドをいただきました♡それがこちらー！

立科町茂田井の国道１４２号沿いにある「道の駅女神の里たてしな」で７日、手作りパンの販売が始まる。この道の駅で食事処（どころ）などを経営する同町の農事組合法人「蓼科農（の）ん喜（き）村」が、蓼科山（２５３１メートル）の湧き水や県内産小麦粉を使用して焼き上げ、主力商...

先日(6/11)当サイトにおいて、北京で多店舗展開するパン屋「味多美(wedome)」とアリババグループの「口碑（コウベイ）」が共同でスマートパン屋をオープンしたニュースをお伝えしたばかりである。味多美(wedome)の試みは人工知能を活用しお会計時にユーザー選択した複数のパンを画像認証し、瞬時にレジなしお...

店内をお祭風に飾り、BGMを祭囃子（まつりばやし）に変えるイベント「牛角夏祭り」を牛角が展開する。期間限定の屋台風メニューも用意していて、目玉は「自分でつくる牛角ドッグ」。牛角では、7月11日～9月2日に店内をお祭風に飾り、BGMを祭囃子（まつりばやし）に変えるイベント「牛角夏祭...

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する？』」。6月26日（火）の放送には、カフェライターのなかくきくみこさんが登場。“厚切りトースト”について教えてもらいました。

小田象製粉株式会社(本社：岡山県倉敷市、代表取締役社長：小田 眞司)では、機能性強力粉として「GANESHA(ガネーシャ)」を発売しました。昨今、パン屋では労働時間の問題や人手不足・新人が定着しにくいなどの問題を抱えています。そこでパン屋のお悩みを小麦粉の力で解決しようと、自社独自の小麦粉粉砕技術を開...

きょうから７月です。輸入小麦の価格高騰を受けて、生活に身近な商品が相次いで値上がりします。大手パンメーカー各社は、７月１日から主力の食パンや菓子パンなどの価格を引き上げます。いずれも値上げは３年ぶりで、具体的には山崎製パンが７０商品を２％から７％値上げするほか、敷島製パ...

表面はサックサク、中はふんわり柔らかな丸い形のパンといえば？きっと、多くの人が「メロンパン」と答えるのではないでしょうか。しかし、メロンパン発祥の地・神戸では、どうやら違う呼び方をするようなのです！【そもそもメロンパンは「サンライズ」】メロンパンが誕生したのは、1930年代のこと。神戸のベーカリー「金生堂」が考案したもので、発売当初から「サンライズ」という名前で売...

ホームベーカリーで焼いたふかふかのパンや、サクサクのクロワッサン、そして、たっぷりの具材を挟んだサンドウィッチ。しかし、それらはいざ食べようと切ると、せっかくの生地が潰れてしまったり、具材が飛び出てしまって残念なことがある。そんなシーンで役立つのがブラック・アンド・デッカーの『電動ブ...

北中米・南米で展開するパンブランド・Bimbo Integrated Breadは、アルゼンチンで根強く残る「人種差別」や「ジェンダーギャップ」に関して、子供達が若い頃からそれらの問題に対して課題意識を高められるようなプロダクトをリリースしました。

おいしいパン屋さんには朝早くから行列ができ、焼き上がると同時に瞬く間に売れきれます。日本は世界で類を見ないほど、多種多様なパンがつくられる、パン大国なのです。でもパンが日本に本格的に浸透したのは、戦後。歴史的にパンを見ると、短期間に爆発的な人気を獲得しています。それほどまでに人々を魅了するパンとは、どのようにしてできる...

パンの世界大会で優勝した台湾のパン職人、陳耀訓さんが熊本市を訪れ、くまモンと大西一史市長に「世界一のパン」を贈った。陳さんはくまモンと１９日午前に「くまモンスクエア」（同市中央区手取本町）で対面。くまモンをかたどった特製の飾りパンなどを直接手...

「アンデルセン」と言えばデンマークの有名な童話作家。しかしパン好き女子の頭に思い浮かぶのは、あの全国展開しているベーカリーの方なのではないでしょうか。創業者がデンマークのホテルで食べたデニッシュペストリーのおいしさに魅了されたことから誕生した、ベーカリーのア...

総社市三須の国民宿舎サンロード吉備路を発着点とするランニングコース（５キロ）をＰＲするイベント「Ｓｏ―Ｊａ（そうじゃ）！ｐａｎ（ぱん）ラン」が１２日、同コースで開かれ、市民ランナー１００人がさわやかな汗を流した。同コースは、サンロードを出発し備中国分寺五重塔やこうもり塚古墳などを...

自分にとって、欠かせない存在とはなんだろう。気のおけない仲間と過ごす時間、お気に入りの詩集、大切な思い出の場所、忘れじの味……。挙げればキリがない。彼女にとっては、たまたまそれがパンと刺繍だっただけ。

フライパンぐらいの大きさの鉄板が２枚重なった専用の道具をぱかっと開く。湯気とともに、大判焼きを一回り大きくしたようなパンが、次々と転がり出た。イタリア北部、ボローニャやモデナ周辺で作られている「ティジェッリ」というパンだ。この地域の方言で「瓦」を表す言葉が語源。花のような模様の焼き印がついているのが特徴だ。半分の厚さに切り込みを入れ、生ハムやチーズな...

フェリシモは毎月1回、各界の第一線でご活躍中のゲストを迎えてメッセージライブ『神戸学校』を開催しています。６月は、パン業界はもとより、パンやお菓子づくりを楽しむ人たちの間でも、その技術や造詣の深さから高名なシェフの山﨑豊さんをゲストに、そして「パン王子」こと浅香...

森町の県立遠江総合高ライフデザイン系列の３年生３１人は９日、本県の特産品ＰＲに向けて開発したパンを学校祭で販売した。町内のパン屋との共同開発で、今後は店頭販売を検討するという。開発したのは、サクラエビとジャガイモ、ピザソースなどを包んだ「遠高物語　じゃがい...

長さ約12cmの食パン1斤を77枚にスライスしたパン屋の店員が注目を集めています。商品として最も薄いスライスが10mmなのに対し、今回はわずか1.6mm。この挑戦をきっかけに、薄切り食パンを使って地元の飲食店や農園とコラボした新商品を出すことも決まりました。経緯を...