「パン速報BP」パン業界のニュースをチェック

いなべ市北勢町阿下喜にある人気のパン屋さん「Kollwitz(コルヴィッツ)」を訪れました♪場所は、現在改修工事中の「阿下喜温泉」の目の前です。

福岡のこぢんまりとした町、嘉麻(かま)からやってきた「FRUITS SAND THREE」が、揚げサンド専門店街「Age.3(アゲサン)」で東京デビュー。12月8日(金)に東京・銀座に初出店する。

千葉・一宮町にある、月額制で滞在できるセカンドホーム「SANU 2nd Home（サヌ・セカンドホーム）」の商業施設に、ベーカリーカフェ「Overview Coffee Ichinomiya（オーバービューコーヒー一宮）」がオープン。

敷島製パン株式会社(Pasco)は、鎌倉に本店を構える「しなやかな暮らし」をご提案するパンとスープのお店「PLUSOUPLE（プラスプレ）」の2号店を 2023年12月8日（金）「エキュートエディション御茶ノ水」内にオープンします。

2023年11月24日にオープンする「麻布台ヒルズ」（東京都港区麻布台）は、東京メトロ「六本木一丁目」から「神谷町」に及ぶエリアに、住宅、オフィス、ホテル、商業施設、医療施設、学校、ミュージアムなどを備えた広大な複合施設。「Green＆Wellness」をコンセプトに敷地内には果樹園もあり、話題のお出かけスポットとなりそうです。

「パン工房ぐるぐる」（茨城県那珂市／ひたちなか市）・「La Maison du Pain KURIHARA」（茨城県水戸市）のオーナーシェフで社長の栗原淳平が、10月にドイツで開催されたパンの世界大会「iba（イバ）カップ」に、日本代表選手として出場しました。それを記念して、店頭および通販サイトにて、世界大会に出品したパンを限定販売します。

11月25日～29日、ポンパドウルで創業祭が開催される。
今回は人気定番商品5品を感謝価格として特別価格で提供。
さらに、期間・数量限定でフランスパンとペンダントライトをモチーフにしたレースと、人気パンの刺繡をあしらった「近沢レース店製タオルハンカチ」2柄の販売を行う。

今回は美味しいパン屋さんの紹介です。店名は『本格焼きたてパン チロル』で、こちらは東武東上線・霞ヶ関駅から徒歩約5分のところにあります。

岡山県を拠点に国産小麦100%・無添加生地パンの人気ベーカリーの運営やミニベーカリーの開業支援などを展開する株式会社おかやま工房は、現地時間2023年11月15日（水）午前8時、ハワイ州ホノルル・カカアコ地区のショッピングモール「Ward Village（ワードビレッジ）」内に、全米で直営3店舗目となる『Okayama Kobo Bakery & Cafe（おかやま工房ベーカリー＆カフェ）』を新規開店しました。

ヴィーガンの焼き菓子とパンを販売する「anello（アネロ）」。6年前に開業し、これまでイベント出店や委託販売を行っていましたが、11月3日(金･祝)に上越市本町2丁目に初めての店舗をオープンしました。

パン製造販売の老舗ヨーロッパンキムラヤ（福井県鯖江市旭町2丁目）は、9月末から行われたパリ・コレクションで、2022年8月に亡くなったデザイナー三宅一生さんのブランド「イッセイミヤケ」のスタッフ陣に名物の大福あんぱんなどを届けた。

食パン・コッペパン専門店「ソラパン」（神埼市神埼町城原、TEL 0952-52-1161）が11月28日で10周年を迎える。
山本裕一郎さん・智枝子さん夫婦が2013（平成25）年に開いた同店。裕一郎さんは、複数のパン店での修業に加え、製パン教育事業やフードセイフティー事業を手がける「日本パン研究所」（東京都江戸川区）で学んだ後、自宅兼店舗を開いた。

お店に入ると、あのパンもこのパンも黒っぽい。ハード系が大半の品ぞろえ。数少ないメロンパンやクリームパンといった菓子パンさえ黒いのだ。どのパンも強く焼き込み、生地に全粒粉を使用している。

東京メトロ丸ノ内線「新中野駅」から徒歩でおよそ5分の所に位置するプレファレンスさんは、大人気のオシャレな洋菓子＆パン屋さんです♪

高田の路地裏の住宅街の一角に佇む「ブレッドスタジオ　モグ」は近隣住民が足繁く通うパン屋さん。鈴木オーナーシェフが「食べた人にモグモグとパンをほお張って笑顔になって欲しい」との願いを込めて、２０１４年に開業。

茨城県那珂（なか）市──。東京駅から約120km離れており、人口は約5万3000人。県庁所在地の水戸市にも隣接するが、2005年に市制施行された新しい市だ。

同市の表玄関ともいえるJR水郡線・上菅谷駅で下車すると、駅前ロータリーの前には開放的な景色が広がっていた。歩行者やクルマの通行量も多くない道（宮の池公園通り）を7～8分歩くと和風の店が現れる。「パン工房ぐるぐる 那珂本店」だ。

2023年10月26日、雲南市大東町に雑貨とベーカリー「Kinoca-キノカ-」がオープンしました！「Kinoca-キノカ」は、パンやスツールなどを販売するお店。パンは国産小麦100％の無添加生地・卵不使用で、卵アレルギーがある方も食べられる、もちもち、ふわふわなパンなのだそう。

株式会社おかやま工房（本社：岡山県岡山市北区田中112-103 代表取締役社長：河上 祐隆）が手がけるベーカリー開業支援「リエゾンプロジェクト」を利用して、住宅設計・施工・販売会社が国産小麦100%を使用した無添加生地の焼きたてパンを提供する”異業種ベーカリー”が増加し、2023年10月には全国10店舗に達しました。

九度山町九度山の古民家に１日、地元食材を使ったパンを提供する「パン工房 Ｖｅｎｔヴァン 　 Ｏｒａｎｇｅオランジュ 」がオープンした。