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2015 日本パンフェスティバル 第六回 日本全国 ご当地パン祭りに参加して、看板パンをつくろう!

2015年08月21日
2015 日本パンフェスティバル
第六回 日本全国

  ご当地パン祭りに参加して

        看板パンをつくろう!


出店基準が緩和!
皆が出場できるパン祭りになりました!


「ご当地パン祭り」に参加した事実を活用すれば、パン屋経営者81%が関心を寄せている看板パンを獲得できる可能性があります。今回はその理由に迫りました!

※ベーカリーパートナー編集部調べ(Bakery Partner 17号読者アンケート/n=59)

 

看板パンのメリット

 

1.客単価アップ!

看板パンだけでなく、他のパンにも手がのびるのがお客様の性!
 

2.来店者増!

その看板パンを購入したいという目的買いが発生!
 

3.商圏の拡大!

その看板パンを求めて遠方から足を運んでくださることがある!

 

看板パンの育て方の一例


ご当地パン祭りに参加すると看板商品をつくる きっかけになる可能性があります!


 

ご当地パン祭りとは


今年で6回目をむかえた「日本全国ご当地パン祭り」は、昨年3万人の一般消費者が訪れる お祭りに成長。パンの消費拡大とパン業界の振興と発展を目的とした、パン業界にとって最大級の年に一度のビッグイベントです。
 

ご当地パンコンセプト


①長年地元で販売して、愛され続けているオリジナルパンである

②地元の小麦、または国内産小麦を使用したパンである

③地元特産物を使用したパンである

以上いずれかに当てはまるパンであること


 

参加条件

パンを製造・販売しているパン屋さん

 

ご当地パン祭りを主催する全日本パン協同組合連合会とは?

会員及びその組合員の相互扶助の精神に基づき、所属員の為に必要 な共同事業を行い、もって所属員の自主的な経済活動を促進し、かつその経済的地位の向上を図ることを目的としています。

2015年10月18日(日)
時間:10:00~16:00
会場:東京国際フォーラムB2展示ホール(1)
 

募集要項
募集締切:平成27年9月10日(木)必着
参加費:25,000円(組合員は異なります)
募集企業数:150社(先着)

コンテストの詳細に関しては後日、全パン連よりご連絡いたします。

 

お申込書のダウンロードはこちら>>


 

ご当地パン祭りのメディア掲載実績


毎年たくさんのメディアがご当地パン祭りの様子を取り上げてくれています!
 

テレビ

2012年 テレビ朝日「SmaSTATION!!」(全国24局ネット)
2012年 TBS「水スペ・特大がっちりマンデー」全国15局ネット)
2013年 フジテレビ「めざましテレビ」全国27局ネット)
2013年 日本テレビ「スッキリ!!」全国25局ネット)
2014年 毎日放送「ちちんぷいぷい」(関西ローカル)
2014年 毎日放送「VOICE」(関西ローカル)
2014年 TBS「がっちりマンデー」全国27局ネット)

TV・ラジオ局 取材及び紹介の合計…26番組


 

新聞・雑誌・WEB

パンニュース、ベーカーズタイムス、日本パン菓新聞 日本食糧新聞、食品産業新聞、日刊経済通信社
(パン業界紙には2010年第1回から毎年掲載)

おいしいパン.net(http://www.oishii-pan.net/)
2013年 Jタウンネット、日系ウーマンオンライン
2014年 読売新聞、神戸新聞、日刊食品通信

新聞・雑誌・WEB 取材及び紹介の合計…143社




 

参加者の声


 

第1回優勝
カフェ・ド・クルー
1日の販売数は今でも400~500個!!

よこすか海軍カレーパンを開発してすぐにご当地パン祭りに出展しました。優勝する前は80個~100個/日でしたが、優勝してTV 放映後は1,200個/日売れるようになりました。今でも1日に400~500個は売れていて弊社の看板商品ですね。優勝してから5年経ちますが、ありがたいことに今でも取材依頼は多いですね。




▲カフェ・ド・クルー 森 柾人氏




第1回優勝
よこすか海軍カレーパン

試行錯誤を重ねた想い入れの強い一品で北海道産小麦と米粉をブレンドしたモチモチの生地で、「よこすか海軍カレー」を包んでいます。





ご当地パンコンセプト
②地元の小麦、または国内産小麦を使用したパン
③地元特産物を使用したパン

 

ご当地パン祭り効果

●メディアに取り上げられることが増えた
●400~500個/日も売れる看板商品ができた




 

第1回準優勝
高岡製パン
1日30個→最大2,000個!
メディアの反響で大ヒット!


催事などに出展しても圧倒的な販売量を記録しますし、県外からも多くの出展依頼があります。地方のパン屋さんがご当地パン祭りに参加することは大変ですが入賞したときの効果は大きいので出場することをお勧めします。全てのキー局と地元のTV局、ラジオや雑誌など多岐にわたり取材を受け、ネットでもクチコミが拡散。看板商品ができて本当によかったです。



▲高岡製パン 高岡 辰生氏



第1回準優勝 
ネギパン


食感が極端にソフトです。1つが大きくみえますが、女性でも2つぐらいならぺろりと食べられます。小麦粉は熊本産の「ミナミノカオリ」を使い、ネギも鰹節も熊本産を使っています。





ご当地パンコンセプト
②地元の小麦、または国内産小麦を使用したパン


 

ご当地パン祭り効果
●最高2,000個販売の看板商品ができた
観光バスでお客様が来店!





ご質問やご相談はこちら
全日本パン協同組合連合会事務局
☎ 03-3352-3341





 

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