「パン速報BP」パン業界のニュースをチェック

パンと目玉焼きトーストをモチーフしたマフラー、ヴィレヴァン通販に発売開始！！表側に誰かがかじった跡があるフランスパン柄。小麦の香りでも香るようなあたたかい色味。マフラー全体...

鹿児島市は九州最南端に位置し、温暖な気候や観光産業でも有名です。鹿児島黒豚などの名物もあり、グルメの街としても有名ですが、そんな鹿児島市で目立つのが「美味しいパン屋さん」の存在。ここではその人気のパン屋さんを、鹿児島市を歩き回って厳選し、名店の...

元で愛されているパンを探して、全国各地をゆく「地域密着 愛されご当地パン」。今回は美しいバラの花がモチーフの「バラパン」を求めて、島根県出雲市の「なんぽうパン」にやってきました。なんぽうパンの事務所と工場はJR西出雲駅から徒歩...

奈良県上牧町におしゃれなカフェ「まほろば珈琲」ささゆり店１号店が昨年１２月２４日にオープンした。最高級生豆を焙煎したコーヒーと毎日店内の工房で焼き上げたパンが自慢。オープン初日から家族連れやカップルなど多くの客でに...

シニア男性が、プロから学んだ焼きたてパンを月１回振る舞う取り組みが、神戸市東灘区で始まった。家事経験はほとんどなく、定年後の余暇時間にやりがいを求めて集まった自称“パンじぃ”６人。「本気のパン教室」と銘打って始まった手習いの成果は－。１２月中旬、同区青木３の「カフェ・やすらぎ」のオープン日。パンじぃたちは生地を整えたり、二次発...

ティータイムや朝食においしい時間をあたえてくれるパンたち。2015年のバレンタインフェアには1カ月に4万個を売り上げたという超人気のパンが、今年なんと再登場！ベーカリーショップ『HOKUO』にて、1月10日(火)～2月14日(火)の期間限定で開催の『バレンタインフェア』で販売されているパンは全5品。風味豊かなパン生地にほ...

株式会社誠文堂新光社（東京都文京区）は、2017年1月13日（金）に、『おかしなパン～菓子パンをめぐるおかしくてためになる対談集』を刊行します。あんぱんやクリームパン、メロンパン、アップルパイなど……身近な存在なのに、パンの本や雑誌で...

みなさん、こんにちは！　札幌は雪も降り、本格的な冬を迎えています。今回は、札幌生活８年目のたかいやすかが、北海道でしか食べられないパンをご紹介します。北海道を代表するチョコレートといえば、ロイズ！　生チョコレートは年末の帰省のお土...

さあさあ第3位は、ファミリーマート「ホイップデニッシュメロンパン」です。なんと2週間のブランクを経て再浮上！三位一体のおいしさにふさわしく、年とともによみがえりました。tomoki.さんはなんとこれで2回...

たくさんのナッツとスパイスを炒り、細く砕いて作る「デュカ」は、エジプト料理に使用される調味料。パンをオリーブオイルに浸しデュカをつけたりサラダにふりかけたりすると、スパイスの味が食欲をより引き立て、とてもおいしい。今回はそんな万能調味料「デュカ」の簡...

日本で初めてパンを焼いたとされる江川英龍（坦庵）にちなんだ「パン祖のパン祭」が２１、２２の両日、伊豆の国市四日町の韮山時代劇場で開かれる。呼び物の「全国高校生パンコンテスト」には過去最多の５０３人が応募。書類審査を通過した２４人が４部門で争う。レーズンを配合した「カ...

ゆっくりとカーブする坂道を上がったところ。道の両側には巨大なマンション、その背後には丘の上にたくさんの個人宅。絵に描いたような新興住宅地にnichinichiはある。川島善行シェフはここに店を開いた理由を「この町を見たとき、ここに住む人たちのためにパンを作りたくなったんです」と語る。昨年12月にオープンしたばかり。まだ30代の新進気鋭のシェフは、国産小麦など国...

先月のランキングではシュトレンやガレット・デ・ロワの記事がランクインしています。季節商品であるこれらの注目度が高まっている証拠かと思います。
「月間BEST10」ご覧ください！

今週のランキングでは、昨年度のガレット・デ・ロワの記事がランクインしています。パン屋でのガレット・デ・ロワが消費者も探している影響でしょうか?！
週間の人気記事BEST5！お見逃しなく!

ご存知の人は多いと思いますが、ヨーロッパはパンが美味しい地域です。パン屋で買っても、スーパーで買っても、キオスクで買っても、どこで買っても一定のクオリティを保っているのが素晴らしい。とにかくハズレが極端に...

オーブンやホームベーカリーがなくてもパンが焼ける、南部鉄器のパン焼器「タミパンクラシック」（8640円）が話題になっている。名前の由来はタミさんこと、現在102才の近江タミ子さん。彼女は、製造元である「及源鋳造」（岩手県奥州市）社長・及川久仁子さんの祖母にあたる。終戦直後で食糧難が続く中、宮城県でジュラ...

創業から９０年あまり親しまれてきたパン・菓子製造販売業の「木村屋」（福岡県久留米市）が月内で事業を終え、直営店舗を閉鎖する。萩尾広社長は大手との競合や原材料高騰などを挙げ、「経営環境が激変し、我が社の規模で事業を...

余ってしまいがちなパンの耳がおいしいスイーツに大変身！
かわいいのでプレゼントにもぴったり！

川島町で今年就農した間仲浩樹さん（４８）と由子さん（４６）夫妻が１３日、同町曲師（まげし）で「パン工房ＴＯＡ」を開店する。パンを焼くのは２０代のころドイツで修業した知人の横塚秀男さん（６３）。パンには米粉、ブルーベリー、イチジクなどを使い、川島町の農業もアピールしていく。障害のある次女（１９）を育てている間仲さん夫妻の夢は、農場も含めて障害者が手を取...