「パン速報BP」パン業界のニュースをチェック

東京・浅草のパン屋「パンのペリカン(baker pelican)」が手がける「ペリカンカフェ」が、2023年11月24日(金)、虎ノ門・麻布台の麻布台ヒルズにオープンする。

おいしいパン屋さんのある街は、きっと素敵な街。そんな印象を持っている人も多いのでは。パンブームが続く昨今、おいしいパン屋さんは地元はもちろん遠方からも人を呼ぶ求心力を持ち、さらには「引越すならパン屋さんのご近所に！」なんてケースも少なくない。

ICS-net株式会社（本社：長野県長野市、代表取締役：小池祥悟）と株式会社丸冨士（本社：長野県長野市、代表取締役社長：倉石匡啓）は、未利用の食品原料を生地に練り込んだ米粉パン『アップサイクルフード 米粉ブレッド from 信州』を、人気女性誌「リンネル」主催のイベント クリスマスマーケット2023にて出展いたします。

沖縄県浦添市の琉球調理製菓専門学校の学生が考案したパンをオキコストアとぐしけんが商品化した。学生らしい斬新なアイデアで、オキコストアは「パン工場」など10店舗で11月いっぱい、ぐしけんは「マルコポーロ」11店舗で25日から12月24日まで販売する。

オールハーツ・カンパニーが展開する「ハートブレッドアンティーク」は、まるでおとぎ話に迷い込んだようなマジカルな世界観のもとで、看板商品『マジカルチョコリング』をはじめとしたワクワクするパンやスイーツを展開するベーカリーです。

　このたび、12月1日（金）より旬の食材”りんご”を使用した『ごろっとりんごのクイニーアマンリング』、冬を連想させる”キャラメル”を使用した『キャラメルクロワッサン』、『生キャラメルクリームサンド』の全3種で”冬のごちそう”をテーマとした商品を新発売いたします。

フランスパン⽣地とクルミを使⽤した2品のオリジナルパンを期間限定で販売。「GRANDIR（京都ポルタ店、下鴨店、御池店）」では2023年11⽉17⽇（⾦）～11⽉30⽇（⽊）14⽇間、「Shop＆Cafe Tʼs miyabi 」では2023年11⽉17日（⾦）、23⽇（⽊）、24⽇（⾦）3⽇間です。

86種類が大集結する『全国パン博覧会』がTSUTAYA美しが丘にやってくる！
見て楽しい！食べておいしいパンの数々・・・そのラインアップを一部ご紹介！

“めくって食べる”パン「めくるクロワッサン食パン リーヴル」が、2023年11月17日(金)より、埼玉・ロイヤルパインズホテル浦和にて発売される。

伊勢崎興陽高（田畑茂校長）の3年生5人が考案した3種類のパンが、10日から群馬県伊勢崎市緑町の渋沢製パンで販売される。有機栽培のニンジンを使ったコロネなど、地元農家の協力も得て完成させた自信作だ。

全国にベーカリー＆パティスリーを展開する株式会社オールハーツ・カンパニー（東京本社：東京都目黒区、名古屋本社：愛知県名古屋市、代表取締役 社長 CEO：四方田 豊、以下：オールハーツ・カンパニー）は、全国の「ハートブレッドアンティーク（Heart Bread ANTIQUE）」および公式オンラインストア（https://allhearts-mall.jp）にて、2023年11⽉17⽇（金）～11⽉26⽇（日）の期間限定でブラックフライデーに向けた商品を新発売いたします。

清澄白河にある「Farm to Me SUGAR FACTORY （ふぁーむ とぅ みー しゅがー ふぁくとりー）」は、製糖メーカーの大東製糖が手がけるベーカリー＆レストラン。窓から隅田川を望むレストランでは、5種類のパンと四季折々の食材を使った料理やスプレッドとのペアリングが楽しめるほか、ベーカリーではこだわりのパンやお砂糖を購入することができます。

食のスペシャリスト＆グルメに精通する識者で構成される「FRaU Foodies」が、今イチオシの料理やスイーツなどをお届けします。今回はパン好きモデル、パン野ゆりさんが食パンをレコメンド。

株式会社八天堂（本社：広島県三原市、代表取締役：森光孝雅）は、「映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ」の2023年11月3日（金・祝）公開を記念したコラボ商品を2023年11月1日（水）より新発売いたします。

カリヒにある老舗ベーカリー「カメハメハ・ベーカリー」は、ハワイで生まれ育ったロコからの支持率バツグン！　ハワイの伝統食ポイを使った紫色のマラサダ「ポイ・グレーズド」は、閉店を待たずに売り切れることも。ゴツゴツした見た目とは裏腹に、ふんわりとした食感です。

信州・長野県のご当地パン「牛乳パン」は、長野県民に60年以上愛され続けているソウルフード。厚みのある長方形のパンに、甘いバタークリームやミルククリームが挟んであるのが定番ですが、パンの形や大きさ、クリームの味や量は、作るパン店によってさまざまです。パッケージも昔ながらのどこか懐かしさを感じるものや、牛が描かれたかわいらしいものなど目をひくものばかり♪

「のっぽパン」を製造販売するバンデロール（静岡県沼津市）などは、富士市産のほうじ茶を使った新商品「富士のほうじ茶ラテのっぽ」を11月1日～来年1月末、限定販売する。

冨士屋は大正時代からお店を営み、2024年でなんと創業100年になる古町の老舗ベーカリー。
「焼きたて、揚げたて、作りたて」をモットーに、伝統の味を守りつつ、新商品も数多くリリースしています。

湯種、麹使い、こだわりの小麦粉、長時間オートリーズなど、パン好きの間ではマニアックな製法で作られたパンが話題。ほかにないおいしさが詰まったおすすめの一品を、パンを愛してやまない4人に聞いた。『エル・グルメ No.34』掲載。

　山崎製パン（東京）は、県とのコラボ商品「焼きチーズパン（黒アヒージョ風味）」を11月1日に発売すると発表した。県内などで12月31日までの販売予定。